【体験談】臭いものには蓋をしろ!といいますが、栓をした…ちょっと悲劇

出会い系
記事内に広告が含まれています。

どうも、とものりです

出会い系で出会ってきた女性ですが、当たりもあれば外れもある

これは前にも記事にしていますが、というと…予想つきましたか

はい、その通りで「ハズレ」引きました

サイト内で数通メールしてからのLINE移行、これはいつも通りの流れなのですが

彼女は地方出身で就職のためにこちら土地に引っ越してきた

なかなか知り合いもできなくて寂しいから出会い系に登録した

画像も送ってくれたが悪くはないようだ

実は素人加工過ぎて見抜けたのだが、詐欺画像でもいいやとも思っていたしw←実は甘かった考え

ぽっちゃり系の顔のみの画像しか送ってこなかったからなぁ…

それでも、メッセを重ねていくうちに…

では、オジサンでも友達に…とか話していたが、そのうちにエロネタにもついてくるようになり、経験は少ないがいろいろなプレイに興味がある様です

クンニされたことがあまりないようで「してあげるOK!」や、フェラしてあげるとかいろいろ…
(これが後…悲劇となる)

それなら…と会うという事にトントン拍子に話が進んだ

待ち合わせ

待ち合わせは某駅の改札脇の案内看板の前

今回は駅の規模が小さい地方の私鉄の駅で、利用客も多くない時間であり見つけやすいだろう

駅の改札から出てくる女性を発見…発見!?

BBAだった…(ジジイが何を言っているかw)これは違った

数人改札を通った後に来た女性、「こんにちは~」とこちらに向かってきた

それは、ロングヘアで小柄なワイドボディだった…

可愛さ気があれば救いなのですが全くない両手に買い物袋提げたオバチャンの様だ…orz

指定待ち合わせ場所には自分しかいないので、すぐに気づいたのであろうか

「逃走不可状況」となってしまう、気づかずに通り過ぎてくれればいいのに…

「はい?」とスッとぼけてもい良かったのですが、救いの光を信じて(迷信)返事をしてしまった

ホテルに行く

話はできているのでホテルに行く訳なのですが、ヤッパリ逃げ出した行きもある

しかし、約束したし性欲が勝っていたので、入室してしまったw

2人ソファーに座り沈黙の時間が

気まずいので「シャワー浴びよっか」と提案、2人で入ろうかと思いきやそれは無かった

シャワーを浴びた後、再びソファーに座り沈黙の時間…

また気まずい、本当に気まずい

何か話しかけようにも、彼女から知れぬオーラが出ているのです

手を出そうにも、シャワー上がりのバスタオルを纏った彼女

「つくね団子に薄切り肉というバスタオルが巻いてある」そんな感じ、する気になれない…

しかし、それは彼女にも失礼なので手を伸ばす

胸を揉み始めたら受け入れてくれて、それからベッドに移る

キスを交わして舐めていくと…

脇の下で「ツーン」と香しい匂いが

これはたまにあることで想定内であり、耐性はついている

そのまま舐め進んでいくのだが「もしや」と思い、内腿を舐めている流れでふと足元を嗅いだら「ツーン」という香しい匂い

シャワー…浴びたよね?

と思いつつ手マンする、かなり息が荒くなってきて乱れる彼女

その手マンした指を嗅いでみると…

「プイ~ン」…臭っ!

「キムコ持ってこーい!(古)」かなりの満臭でございます…

これ、クンニ無理だわ…クンニしたら彼女がイク前に、自分が逝くわな…

しかし、ここで救いの神降臨した模様

彼女の手にペニスをシゴさせてはいたけど、なかなか元気にならなかったのだが

「フェラする?」とか彼女から提案

とりあえず、救われた模様

ペニスを舐め始めてチュポチュポ咥え始めてくれた

このフェラでイってしまえば言い訳もたつだろうが、不十分で気持ちよくない…

咥えてもらっている最中に「どうすればいいか思考する」のだけど、何も思いつかない自分

うむ、少し舐めてやめればいいか…とも考えていたのだが

とりあえず彼女のフェラで元気になったペニス、挿入することにした

「挿れるね…」と言って彼女の口からペニスを抜く

「うん」と言っていたけど、なぜかペニスの根元を握ってマジマジ観察する彼女

よくわからんが、ゴムを装着して挿入する

「臭いものには蓋をしろ」と昔から言いますが、蓋は無いのでペニスで栓をしろというノリ

彼女の中にペニスが挿入されたのですが、ここで経験則での法則が発動してしまった

肥えた女性のアソコは「ガバガバ」が多い、例外ではなかった

しかし、ここは締まり具合等気にしてはいられない、ピストンに次ぐピストンで突きまくる

彼女は声も体も乱れているので感じてはいるようですが、こちらとしては気持ちイイという感じはあまりない

小柄でもワイドボディなので体位にも制限が付く、上に乗られたら根本か折られそうだ

バックで挿れた方が「まだ気持ちイイ」ので、バックからピストンしまくる

何とか発射

終わった後に彼女から「臭ったでしょう、ごめんね…」と言われてしまった

俯いて言ってきたので、何か可哀そうになって抱きしめちゃったけど…

臭いのは事実です

気まずい雰囲気にはなったけど、何とか話術でカバーしてみた(できたのかは分からんけど)

その後

たまにLINEでメッセを交わす程度にはつながっていた

会って別れた位の頃は「もういいや」とも思っていたのですが、意外に実にもならない話が続いていた

しかし、このLINEが続いていたことで、また彼女と会う事になる

そして伝説…いや、セックスへ…

それはまた後日記事にします