【体験談】大きさ比べされた話

出会い系
記事内に広告が含まれています。

どうも、とものりです

出会い系で遊んでいると、様々な女性に出会うものです

その中でも変わった子がいて、男のアレの大きさ比べるのである

「お互いに仕事帰りに時間があったら会おう」なんて軽い約束はしていたのですが、本当に会う事になるとは思っていなかった

仕事帰りに合ってみたら、普通にどこにでもいそうな20代前半の子でした

食事兼ねて飲みに行ったのですが、盛り上がってホテルに直行となる
(出会い系は目的が合致すれば、行くのは簡単な事ですね…)

先ずは一緒にお風呂に入ってベッドの上へ、体型的には普通体型だがちっぱい方だった
(挟むことはできない…というか、愛撫するのも寄せないと辛い位、乳首の感度は敏感でしたが)

その後に彼女の性癖というか…観察が始まったのである

前戯をしていたから、アレは全開元気になっていたところに

彼女が「あなたのチ〇コをよく見せて」と観察を始めたのである

じっくりと観察して手で擦ってみたり、咥えたり舐めてみたり…オモチャの様にw

「これは大きさは普通だけど太い方だね」とか言い出す始末です

なんていきなり評価してきました

なんでも彼女曰く、いろいろな男のチ〇コ自体に興味があるそうだ、行為自体はそうでもないと

当然、自分は男なので、他の男の勃ったモノなど生で見たことはない

興味本位で「今までどんなのがあった」「何本ぐらい見た」とか聞いてみたら

凄く大きく挿入しきれないモノやかくれんぼしたまま、反り返ったものや凄い尖ったようなカリだったりと多種多様だったとか

中に入れると当たり方もいろいろあるそうだ

中には触っただけ出されて観察にならなかったとか、笑って言っていたw

その数は2桁片手近いとも言っていたけど、実際に挿入したのは半分位らしいがなかなかの数ですねw

それだけの経験があるので、吸いつくようなバキュームフェラでしたが、下は挿入してもあまり締まってきませんでした…

することはできたので満足でありました

その後は、しばらくはメールしていましたが、会う事はありませんでしたね