【体験談】出張先で酷い目にあいました

出会い系
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どうも、とものりです

今回は出張先で出会った女性の話です

出張先で期待する

たまにある出張は楽しみである

うまく日程調整すると、週末の休日は出張先で遊んで帰れるからだ

当然、出張とは別扱いだけど

たまに使うのが、この出会い系サイトです

出張が終わる週末に合わせて、出張先の地元女性と会う約束も取り付けていた

抜け目は無いのですよ

仕事はスピーディー

仕事を全て片付けて、結果データを会社に送る

もう、この時になると、自分が仕事ができる社員的に素早く済ませる

普段はこの様なことは無いのですがw

会社より認可が出たので出張終了となり、後は帰るだけ…解放されました

普通の方なら帰宅なのでしょうけど、こちらの地元女性と会う約束がしてある

期待を膨らませ…いや、股間を膨らませてだろうか、夜に備えて時間まで車内で寝てることにした(私有車なので問題無いし)

待ち合わせ

もうすぐ待ち合わせ時間だし、現地の駐車場で待つことにする

メッセの話だとポッチャリ系で胸も大きいとあった

彼女からのメッセの書き方表現がチョット…というのもあったが、出張先の恥はかき捨てと考えているので、余程のことでなければ問題が無い

何せセックスの約束までとれているからだ

この待ち合わせの駐車場ですが、地方の小規模の駅の近くにあり、大池というか湖(名前知りません)のほとりにあるので、対岸の夜景がきれいに見えます

何か柄でもなく、綺麗な眺めだな~と見ていたら、誰かがこちらに向かって歩いてきた

メッセで聞いている容姿ではない、地元の方が歩いているだけか…と思ったら

こんばんは~、○○さんですか?」と窓をノックされた

田舎町の駐車場だけに、駐車場に他にも車が止まっているが、乗っているのは自分だけで他県ナンバー

彼女が間違えるはずもないよね

しかし、終わった…

見た目も姿勢も「ズ〇ック」に似ているミケポらしき女性がいた

Z`GOK」ですよ「ズゴ〇ク」…

いきなり腹部にナックルパンチくらわせられるかと思いました

しかし、来てくれただけに無下に断るのもな…

少し話して帰ろうと考え、しばらく車内で話すことにした

とりあえず会話

車内でくだらない話に始まって、いろいろ話していたのだけど

彼女から「約束していたし、できればエッチしてください」と言われた

いや、無理です」と答えたかったのですが、その前の話で…

数人の男と会ったが、ほとんど相手されなかった(そうでしょうね…)

自分の容姿が良くないのは理解しているが、彼氏もできないしエッチをかなりしていない

公私のストレスが…

何だか愚痴受付みたいな会話していたのですけどね

ここまで話されたら帰るのも悪いので、恥のかき捨てといいますか、セックスすることにしました

ホテルへ

一応は下調べはしてあったので、ホテルに向かう

しかし、ネット検索しただけなので、田舎のラブホだけに期待はできないと踏んでいたが

予想が当たってしまった

一世代前のラブホ様式とでも言おうか的な施設

しかし、対面式ではなく各部屋ごとに駐車場もあって、誰にも会うことがなく入室できるのはありがたいですね

今回ばかりは、他の人に見られたくは無いですから(監視カメラでは見られてるけどw)

いざ入室したのですが何だかなぁ…という室内だった

脱がせてみたら

では準備しますかね…という作業的に事を進めていく(失礼なのですが…)

彼女を脱がせてみたら…

昔「私、脱いでも凄いんです」なんてセリフのCMがあったのだけど、その通りでした

座れば完全鏡餅さんですよ…

そして、以前の経験が思い出されてしまいました

この手の女性の脇とアソコはヤバい、満臭事変が起きてしまうくらいに…

しかし、ここまで来た以上帰れない

先ずはシャワーを浴びるのですが、彼女は予想外に臭わなかった

事前に準備はしてきたのでしょうけど、女性の良い香りがしました

さて、ベッドに入るわけですが…

彼女が入った途端にギシギシというベッド

ベッドが古いのと彼女の重さのコラボ音響ですね…大丈夫かな…

行為を開始したのですが、意外に舐めても悪気はしないもので問題が無い

途中で彼女がフェラしてくれたのですが、ジュボジュボと音をたてて咥えてくれるものの、「咥えてしゃぶっている」というだけで気持ち良くなかった

シャワーの時にふざけてした「パイズリ」の方が気持ち良かったかもしれない

しばらくフェラしてくれていたのだが、彼女が「…お願い」とクンニの催促してきた

マジか!?」と以前のトラウマが蘇ってきたが、とりあえず手マンから始める

始めるといっても、肉が邪魔して上手くできないのだ

彼女の入口には到達しているのだが、肉壁が厚くてイジリにくい

でも、彼女も喘ぎ始めたので感じてはいる様だ

更に喘いできて「…お願い」ときたので、クンニすることに

恐る恐る彼女のアソコに顔を近づけたが、満臭は無かった…ホッとした

が、それからが大変だった

外から舐め回していって陰部を舐めていったら…

彼女が「あwせdrftgyふじこlp」とか声にならない奇声を発してきた

スゲー喘ぎ声である…

そのまま続けていると両足でホールドされ、窒息しそうになった…

肉厚があるのにカニばさみされたものですから、逃げようもありません

何とか両足を開いて続けるが、その間も奇声の様な喘ぎ声が続く…

しかも、声が大きいので獣が罠にかかって興奮しているかの様です(参った)

また彼女から「…入れて」と言われたので、挿入することにしました

挿入するとしても、肉厚があるだけに入れ難いよねとも思ったけど

正常位からの挿入に至りました

入れた瞬間に奇声、ピストン始めたら更にまた奇声の喘ぎ声…

バックでピストン始めたら、獣姦してるみだった(経験ないけど)

しかし、これで無事に終われば良いのですが甘かった

彼女が上になると言い出したのです!

いや、腰が折れるというかペニスが粉砕されるって…とか考える暇も無く上になった

かなり絶頂な彼女、もうお構いなしに乗って挿れてきます

彼女の体重で身動き取れずに、もう好きにしてくれ状態になった

しかし、凄く重いとは感じなかった、頑張ってくれた旧式ベッド

上になって腰を振る彼女

それを見上げるが、肉が揺れているとしか思えない自分…

どうにか発射することができた

発射後は彼女も疲れたらしく、そのまま上に乗ってきた…凄く重たい…

そして汗が凄い、ベタベタです…

大人しくなる彼女

合体行為の後になると、先程まで獣かよと思えた彼女ですが大人しくなりました

汗でベタベタ(彼女のね)だし、シャワーを浴びた

会った時のような雰囲気に戻る彼女、凄いギャップですw

する事はしたので彼女を送る

別れ際に「今日はエッチしてくれてすみません、少し気が晴れました」とか言ってました

こちらも長い帰路につくことに

その後

その後ですが、特に何もありません

メッセも無いし、交流は一切ない

まぁ、もう会う事はありませんけどね