【体験談】微妙セフレの白子事件…

出会い系
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どうも、とものりです

ポチャ系のセフレまでいかない様な、たまに会った時にする程度の関係の彼女と飲みに行った時のネタです

「たまには飲みに行こう」という話になったので、お互いが翌日休みの時に合わせて合流

ストレスが溜まっていた彼女

「たまには飲みに行こう」となったのは、彼女のストレスがかなり溜まっていたみたいで

「今回は質より量で行く」とかいって、チェーン店の居酒屋に入った

量で行くなら、安上がりの居酒屋チェーン店がいいですからw

お約束の?乾杯ビールに始まり、飲みが進んでいく

ポテサラから焼鳥に刺身…今回は飲み&食べがダイナミックですw

かなり飲みが進んで饒舌になった彼女、肴の白子を食べた後の感想が衝撃…

「白子ってポン酢で美味しいけど、男の白子飲むと苦かったり、男によっていろいろな味がするんだよね」「色も白かったり黄色ぽかったり、いろいろあるんだよ」とか言ってきた

「はい…俺、飲んだこと無いし…」

「だよね~」

そんな会話があった

はい、これで白子が食べられなくなりました…

普段なら問題なく聞き流せるのですが、妙にリアル感があったのを覚えています…

その後も彼女のストレス解放の為か、彼女主体のお話が続く続く

今夜の飲みは長くなりそうですw

お泊りは確定事項です

2人だけで飲んでいるだけなのに、かなりの時間が経っている

お互いかなり酔ってきたので、そろそろ出ようということに

今回は飲んだ後はホテルでお泊りという流れになっているから、こちらも気楽なものですが…酔ってるんだなこれがw

店を出てホテル街に向けて歩きだす男女ですが、意外に人目を浴びる

酔っていて自分の腕に抱きついている彼女ですが、見た目、年齢差があるので不倫か〇活とか思われてるのかもしれない

まぁ、こちらとしては、その様な後ろめたいことは無いので平気なのですけど

そんなこともあったけど、ホテルに入室完了

しかし、お互いにかなりの酔っ払いである

ソファーでちょっとイチャついていたけど、マッタリ寝てしまったw

起きたのは数時間後の夜中である…

起きたら人の膝の上でスヤスヤ寝てる彼女、カワイイものですw

でも、彼女も気が付いて起きだした

「寝ちゃったね~」とか、若い分元気なものですw

深夜の合体

お互いに酔いはかなり覚めてきているので、シャワーを浴びようってことに

そして、仲良くシャワーを浴びてベッドインです

キスをしたら「お互い酒臭いよね~」とか、2人で笑いだしたり

フェラで口に出した時、何事もなかったように飲む彼女でしたが

さすがに思い出すあの言葉w(ダメオヤジですね…)

合体までしちゃいましたけどね

その後はまた寝ちゃいましたけどw

それはそれ、楽しめたし良いですかねw